パソコンやスマートフォンの長時間使用などで悪化してしまうケースが多々ある「ドライアイ」。目の疲れを感じるなど実際の症状があっても、職業柄IT機器が手放せない方は多いのではないでしょうか。
漫画家の一色美穂さんもそんなひとり。今回、「目をいたわりたい!」という思いでさまざまなセルフケアを実践してもらいました。さて、その結果は?
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- 一色美穂さん
1982年、長野県生まれ。漫画家。同じく漫画家の夫と娘との3人暮らし。コミック版 『「語りかけ」育児:0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間 』(小学館)の漫画を担当。著書に『猫はまたたび』(GANMA!/KADOKAWA エンターブレイン)、『さえずり高校OK部!』(小学館)、『ギャルが落語家に恋したら』(芳文社)、医師・小林弘幸先生との共著『まんがでわかる自律神経の整え方』(イースト・プレス)がある。
Twitter:@isshikimiho
Instagram:@isshikimiho_cartoonist
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目が乾く、ものがかすんで見える、ずっと目を開けていられない……。そう感じている人は、もしかしたらドライアイかもしれません。涙は目を守るための大切なもの。涙の分泌量や性質の異常によって起こる疾患・ドライアイは、さまざまな目の不快感を引き起こし、日常生活に支障をきたす可能性があります。特に近年、パソコンやスマートフォンの普及によってドライアイに悩まされる人が増えています。この記事では、ドライアイの基礎知識やなりやすい人の特徴、すぐに始めることができる対処法などを解説。気軽にできることからぜひ試してみてください。https://helico.life/monthly/220910drysyndrome-eye/