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【マンガ】目専門の健康診断「アイドック」体験レポ

年を重ねて体力や筋力が衰えるように、目にも老化現象は起こります。特に、近くが見えにくくなる「老眼」は40歳ごろから症状が出始める人が多いそう。すでに自覚症状がある人はもちろん、自覚症状がない人も、自分の目がいまどのような状態なのかを知っておくことは大切でしょう。

目の状態を知る方法の一つに「アイドック」があります。目の健康診断といわれ、10項目ほどの検査を行い、病気の早期発見や予防に役立ちます。人間ドックの「目」バージョンと考えると、わかりやすいかもしれません。

目の悩みが尽きないというマンガ家の小豆だるまさんが、実際にアイドックを体験してくれました! 南青山アイクリニック東京で行った検診の様子をレポートします。

小豆だるまさん

山形県出身。2000年より書籍・広告・Web等さまざまな媒体で活動している。職業がら目を酷使する日々で、疲れや見えづらさにお悩み中。体や健康関連のマンガや著書も多く手がけている。コミックエッセイ「進め!下り坂ジェンヌ 小豆だるまのアラフォー奮闘記」を不定期連載中。著書は「打倒円形脱毛症!私、ピカピカの一年生」(角川書店/KADOKAWA)「日々ズレズレーカツラ生活密着24時ー」(小学館)他。
HP: https://www.komamedaruma.com/
X: https://x.com/komamedaruma

監修
福本 光樹先生

南青山アイクリニック副院長。防衛医科大学卒業。患者の視力改善を目指し、一人ひとりの状況に合わせた個別の治療計画を提供している。
 
南青山アイクリニック:https://minamiaoyama.or.jp/
[監修者] 福本 光樹先生:https://minamiaoyama.or.jp/doctors/#a03

CREDIT
リード文:HELiCO編集部+ノオト 漫画:小豆だるま
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